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マキシムアイス シャーベットシステム
 アイスマンでは、2011年よリ 米国アイスシナジー杜と技術提携し、水産品の品質向上に最も効果的な海水シャーベット製氷機を販売する運びとなりました。
 弊社では製氷機製造の技術を生かし、熟練したエンジニアによるマキシムアイスの現地施工とアフターサービスを行います。マキシムアイスは他のシャーベット装置とは製氷方法が全く違い非常に堅牢なシステムです。弊社ではこのマキシムアイスを水産用途向けに再設計し、日本で販売開始致します。

魚体に優しい微細球状氷
氷の粒径 0.3mm
深部まで急冷
球状の氷結晶で装置停止時の異常を防止
消費電力は従来の約半分(COP3 達成)
最適な塩分濃度とシャーベット温度の自動調整が可能
1日最大800トンまでシャーベット製造可能
製品動画紹介
システム概要
シャーベット製造システム
微細な球状氷の生成  マキシムアイス製氷システムは、海水中で微細な球状の氷を生成し、海水と混じり合ってシャーベットとなります。
 結晶が球体なのでほとんど流動抵抗がなく魚体の深部まで流れ込みます。さらにマイナス温度で急冷します。
 (塩分濃度の作用で-1から-3℃に調整可能です。)
ステンレスロッドによる製氷  使用液が海水なので従来の製氷方式とは異なる方法で氷晶を生成させます。多数のステンレス管内壁を低温に保ち、非接触のステンレスロッドで渦流を与えます。氷晶はこの液中で発生するため、一般の製氷機の氷とは構造の違う丸い結晶になります。
大容量化を実現  小径のステンレス製氷管を束ねた構成の熱交換器なので、他の製氷システムと比べると大きさは1/10程度と大幅に小型化しています。この製氷管が複数配列された製氷装置は非常に効率が高く、容易に大型化が実現できます。氷生成量を基準にした製氷ton数では3,10,25,50,100tonをシリーズ化!大型システムでは100tonを並列運転する事が可能であり、1ユニットで800ton/dayを製造することができます。
メンテナンスフリー  マキシムアイスは、液体と同様の取り扱いが可能です。海水タンク中で氷の比率を高めながら氷量を増加していきます。海水シャーベットはこのタンクから配管にて使用先まで循環ラインを設置しておきます。そして使いたい場所のバルブからいつでもシャーベットを利用することができます。消費した分は製氷ユニットの塩分濃度調整器が自動給水し、氷量が最大レベルになるまで自動で製氷運行を行います。従って本システムでは日常のメンテナンスはほとんど不要です。
輸送時のシャーベット利用  マキシムアイスはフィッシングタンク底部にホースを差し込んで直接シャーベットを送り込みます。これだけの操作で低温のシャーベットが魚体の深部まで完全に浸透します。さらに遠距離輸送する場合には、タンクの底部から海水のみドレン排水すれば氷の比率が高くなり長時間の保冷性能を得ることも可能です。
簡単なタンク設計  マキシムアイスは、貯蔵タンク(FRP製など)に循環しながら氷晶を蓄積していきますので『製氷機を上に載せる』などの頑丈な構造支持体が不要です。氷貯蔵タンクの高さを高くできるので装置の設置面積を最小にすることができます。


シャーベット利用の流れ
システム機器概要
ORE-3  ▲能力:2.7ton/day
 ▲冷凍機呼称出力:3.7kW
 ▲冷却能力:13.8kW/h
 ▲循環能力:34L/min
ORE-50  ▲能力:37.1ton/day
 ▲冷凍機呼称出力:45kW
 ▲冷却能力:193.9kW/h
 ▲循環能力:510L/min
ORE-200XL  ▲能力:148ton/day
 ▲冷凍機呼称出力:75kW
 ▲冷却能力:643.2kW/h
 ▲循環能力:1850L/min


マキシムアイス 仕様表 Maxim ICE / by IceSynergy
型式 ORE-3 ORE-10 ORE-25 ORE-50 ORE-100 ORE-200XL ORE-400XL
製氷部 氷生成量(注1:) ton/24h 2.7 9.7 18.5 37.1 74.1 148 297
成績係数(注2:) C.O.P. 2.9 2.9 3.0 2.9 3.0 3.0 3.0
冷媒供給方式 満液式
冷媒/フロン(注3:) R507A/R404A R404A
冷媒量 kg 13 57 113 272 567 1130 2250
冷媒運転圧力(Low/High) Mpa 0.37/1.6 0.41/1.73
サクションサイズ Inch(mm) 32A(42.7) 40A(48.6) 65A(76.3) 80A(89.1) 100A(114.3) 150A(165.2) 250A(267.4)
液出口サイズ Inch(mm) 10A(17.3) 15A(21.7) 25A(34.0) 32A(42.7) 40A(48.6) 65A(76.3) 80A(89.1)
冷凍機呼称出力 kW 3.7 10.5 22 45 75 75 x 2 75 x 4
冷凍機出力(注4:) kW 3.6 12.8 24.1 49.1 97.5 97.5 x 2 87.5 x 4
冷却能力(注4:) kW/h 11.9 41.3 80.3 158.4 321.6 321.6 x 2 321.6 x 4
塩水濃度制御方式 塩水注入制御 清浄海水注入
ユニットサイズ LxWxH mm 750
x
500
x
1700
1245
x
1499
x
2210
1450
x
1200
x
2200
1200
x
1500
x
2200
2350
x
2000
x
2400
4300
x
2250
x
2300
6700
x
2300
x
2700
ユニット 乾燥重量 kg 127 740 930 1680 2680 7800 12500
ユニット 運転重量 kg 138 820 1050 1900 3150 8800 14000
補機 製氷循環ポンプ kW 0.75 0.75 1.5 1.5 2.2 2.2 x 2 2.2 x 4
トータル循環流量 L/min 34 144 246 510 925 1850 3700
押し込み圧力 MPa 0.137
タンク 標準タンク容量 m3 6 20 35 55 80 55 x 2 55 x 3
攪拌モーター kW/h x 台数 1.5 3.7 3.7 x 2 5.5 x 2 7.5 x 2 5.5 x 4 5.5 x 6
シャーベット送出ポンプ kW 1.5 1.5 2.2 3.7 3.7 x 2 5.5 x 2 7.5 x 2
トータル循環流量 L/min 34 144 246 510 925 1850 3700
押し込み圧力 MPa 0.137
※ORE-25以上のモデルは異電圧対応可能です。
※機器の仕様は予告なく変更することがあります。


注1:氷重量は海水を含んだ重量ではなく、実際の氷量を示します。
注2:氷生成量に対する冷凍機器入力kwであり補機出力は含んでいません。
注3:アンモニア冷媒をご使用の場合はご相談下さい。
注4:運転条件は、電源周波数60Hz、蒸発温度-5℃、凝縮温度+40℃時のものです。
注5:上記タンクサイズは参考値です。ご使用条件に応じてタンクの容量、攪拌モーターなど設計いたします。
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