スノーアクセラ -造雪促進装置-
SNOW ACCELA
新開発・特許出願中
▲白馬 八方尾根 造雪試験 06/11/25
▲白馬 八方尾根 造雪試験 06/11/25
白馬八方尾根での造雪試験

スノーアクセラ は、一般のスノーマシン(ファンタイプ、ガンタイプ)に追加設置することで、スノーマシンの運転可能温度域を広げることが出来ます。
スノーアクセラ は、噴出している過冷却水滴に凝結作用を与えます。これによって水滴は雪へと瞬時に連鎖変化します。従来であればこの温度域では噴霧水はそのまま地上に雨として降っていたのですがスノーアクセラは、これを強制的に雪に変えます。
スノーアクセラ は、噴出している過冷却水滴に凝結作用を与えます。これによって水滴は雪へと瞬時に連鎖変化します。従来であればこの温度域では噴霧水はそのまま地上に雨として降っていたのですがスノーアクセラは、これを強制的に雪に変えます。
スノーマシンで造雪可能な外気温度
-3℃ ~ +5℃まで
可能にする画期的な造雪促進システムです。
-3℃ ~ +5℃まで
可能にする画期的な造雪促進システムです。
使用例
このシステムはスノーマシンの造雪限界温度を引き上げます。
スノーマシンによる造雪は通常、外気温度が-3℃以下に低下しないと運転しても雪にすることは出来ませんでした。 このシステムを使用することによって-3℃~+5℃までの範囲で造雪が可能(注1)となります。 しかも水量200L/minのスノーマシンに対して必要なエネルギーは(6M3/min)のコンプレッサー37kwと冷凍機4.5kw+補機0.2kwのみ。製氷による造雪法と比較して1/20以下の消費電力で運転可能です。
製氷方式では24時間で150トン=水量100L/min 製氷するのに少なくとも350KWの電力が必要です。スノーアクセラはこれと比較してコンプレッサーを含めても約41KWのみとなります。(注2)
注1:雪に変化させる為の外気湿度条件があります。
注2:スノーマシン動力含まず。水量差考慮。
このシステムはスノーマシンの造雪限界温度を引き上げます。スノーマシンによる造雪は通常、外気温度が-3℃以下に低下しないと運転しても雪にすることは出来ませんでした。 このシステムを使用することによって-3℃~+5℃までの範囲で造雪が可能(注1)となります。 しかも水量200L/minのスノーマシンに対して必要なエネルギーは(6M3/min)のコンプレッサー37kwと冷凍機4.5kw+補機0.2kwのみ。製氷による造雪法と比較して1/20以下の消費電力で運転可能です。
製氷方式では24時間で150トン=水量100L/min 製氷するのに少なくとも350KWの電力が必要です。スノーアクセラはこれと比較してコンプレッサーを含めても約41KWのみとなります。(注2)
注1:雪に変化させる為の外気湿度条件があります。
注2:スノーマシン動力含まず。水量差考慮。
湿度条件
| SNOW ACCELA Calculation |
湿球温度 ℃ wet valve temp. | ||||||
| 0 | -1 | -2 | -3 | -4 | -5 | ||
| ℃ 乾球温度 dry valve temp. |
7 | 19.9% | 9.0% | - | - | - | - |
| 6 | 27.7% | 16.0% | 4.8% | - | - | - | |
| 5 | 36.6% | 24.0% | 11.9% | 0.3% | - | - | |
| 4 | 46.7% | 33.2% | 20.2% | 7.6% | - | - | |
| 3 | 58.1% | 43.5% | 29.5% | 16.0% | 3.0% | - | |
| 2 | 70.9% | 55.3% | 40.2% | 25.7% | 11.7% | - | |
| 1 | 85.3% | 68.5% | 52.3% | 36.7% | 21.7% | 7.1% | |
| 0 | 100.0% | 83.5% | 66.1% | 49.3% | 33.1% | 17.4% | |
| -1 | - | 100.0% | 81.5% | 63.5% | 46.1% | 29.2% | |
| -2 | - | - | 99.0% | 79.6% | 60.9% | 42.7% | |
| -3 | - | - | - | 97.8% | 77.6% | 58.1% | |
表中の白表示範囲で造雪が可能となります。
水色部では造雪量が低下します。
Data by / 福岡県工業技術センター 機械電子研究所
表中の赤枠の値が、このページの上部の外気条件に近似
計算範囲
水色部では造雪量が低下します。
Data by / 福岡県工業技術センター 機械電子研究所
表中の赤枠の値が、このページの上部の外気条件に近似
計算範囲
| 乾球温度 | ℃ | +7 ~ -3 | おとな210円 |
| 湿球温度※ | ℃ | 0 ~ -5 | ※ 氷結条件 |
| 飽和水蒸気圧近似係数 | 水 | 6.04179E+02 | 7.26794E-02 |
| 飽和水蒸気圧近似係数 | 氷 | 6.13409E+02 | 8.53157E-02 |
スノーアクセラを使用する事によって外気温度は上限を+5℃として造雪運転が可能です。但し、噴霧水が雪へ変化する条件としては外気湿球温度0℃以下である事が基本となります。このページの湿度表によってスノーマシンが運転可能となる温度条件を検討の上、装置の運転を行って下さい。例えば外気温1℃で湿度が60%であれば確実に噴射水のほぼ全量が雪へと変化します。例えばプラス4℃で湿度が30%であれば表より得られる湿球温度は-1℃なので噴出水は確実に雪になります。
ガンタイプスノーマシンへの適用
設定外気条件時に既設コンプレッサーから分岐して、スノーガン1台あたり圧縮空気5~7M3/min をスノーアクセラに接続します。 生成した造雪促進空気はスノーマシンの噴霧水に接触して全量の噴射水を雪に変化させます。専用噴出ノズルはオプションとして製造可能です。
設定外気条件時に既設コンプレッサーから分岐して、スノーガン1台あたり圧縮空気5~7M3/min をスノーアクセラに接続します。 生成した造雪促進空気はスノーマシンの噴霧水に接触して全量の噴射水を雪に変化させます。専用噴出ノズルはオプションとして製造可能です。
ファンタイプスノーマシンへの適用
ガンタイプと同様、圧縮空気が必要です。スノーマシン1台あたり5~7M3/minの空気を必要とします。スノーアクセラに圧縮空気を接続して造雪促進空気を作ります。スノーマシンの噴霧水に送気すると噴射している全量の水が雪へと変化します。ファン給気口への専用ノズルをオプションとして用意しています。
ガンタイプと同様、圧縮空気が必要です。スノーマシン1台あたり5~7M3/minの空気を必要とします。スノーアクセラに圧縮空気を接続して造雪促進空気を作ります。スノーマシンの噴霧水に送気すると噴射している全量の水が雪へと変化します。ファン給気口への専用ノズルをオプションとして用意しています。
スノーアクセラ仕様
スノーマシン側条件
▲SNOW ACCELA(SA-700E)
| SNOW ACCELA | SA-700E | SA-1350E | SA-2000E |
| スノーマシン接続台数 | 1 | 2 | 4 |
| 供給空気条件 (現地供給分) | 大気圧での値 | ||
| 必要空気量 (Nm3/min 、大気圧 ) | 7.0m3 | 14.0m3 | 25.0m3 |
| 空気圧力 (Mpa) | 0.4~0.98Mpa | ||
| 空気温度 (℃) | +15℃ ~ +5℃ | ||
| 空気湿度 (露点 ℃) | 圧力下+10℃以下(注1) | ||
| 電源 | 50/60HZ : 200/220V 3P(注2) | ||
| 空気冷却用冷凍機 | 空冷式スクロール圧縮機(インバータ) | ||
| 定格出力 (kw/h) | 4.5 | 7.5 | 14.8 |
| 冷却能力 (kw) | 1.2/1.3 | 2.0/2.5 | 3.8/4.1 |
| 運転時消費電力 (kw/h)(注4) | 1.9/2.5 | 3.3/4.3 | 6.1/8.1 |
| 最大運転電流 (A)(注4) | 5.8/6.9 | 9.9/11.7 | 18.5/22.0 |
| 装置寸法 幅W x 長さL x 高さ H(mm) | 1400x2300x1750 | 1640x2300x1750 | 1950x2300x1750 |
| 重量 (kg) | 1250 | 1770 | 2150 |
| 使用冷媒 | R-404A | ||
| 蒸発温度 | -40℃ ~ -45℃ | ||
| 付属センサー | 圧縮空気圧力、温度、流量センサー | ||
| 装置運転可能外気温度 | +10℃ ~ -10℃ | ||
| 造雪促進空気生成量 (Nm3/min) | 4.7~7.1 | 9.0~13.6 | 16.0~24.0 |
| 噴射水量 (L/min) | 設計基準値 200L/min |
| 供給水温度 (℃) | +5℃~+2℃ |
| 供給空気温度 (℃)(注3) | +15℃~+2℃ |
| 造雪可能外気条件 | 別表参照(湿度条件) |
注1 : 供給元コンプレッサーにはドライヤー付属機をご使用下さい。
注2 : 220Vの場合、標準仕様より製作納期が掛かります。
注3 : ガンタイプスノーマシンの場合のみ。(圧縮空気)
注4 : 冷媒蒸発温度 -45℃ 外気温 +5℃時
注2 : 220Vの場合、標準仕様より製作納期が掛かります。
注3 : ガンタイプスノーマシンの場合のみ。(圧縮空気)
注4 : 冷媒蒸発温度 -45℃ 外気温 +5℃時
▲SNOW ACCELA(SA-700E)